このマンガのやり方でよかったのは、「佐渡島さんなら何て言うかな」と想像して推敲したところだと思う。
佐渡島さんに限らず、いいアドバイスをくれる人はたくさんの面白構文を持っている。
そして自分の作品にどの構文が使えるかを模索するときに有効なのが、頭の中の佐渡島さんに喋ってもらう方法だ。
絵を使わせてもらった、つのだふむさんの『佐渡島庸平氏の定例会(https://corkbooks.com/users/tsunoda_fumm/series/info?id=4)』は、佐渡島さんをよりデフォルメしているため、このやり方に合っていた気がする。
多分やり方として悪くないはずなので、試して感想を聞かせてほしいです。
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