こしのりょう

ryokoshino

漫画家

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01月11日 更新

漫画を描き始めたきっかけ描いて、パソコンもらえるかも!

告知

漫画を描き始めたきっかけをかいて、パソコンもらおう!詳しくはこちら見てhttps://note.mu/info/n/n351cdc375e80前に描いたの、載せ直してもいいみたいよ15日締め切りだから...

01月08日 更新

「こしの倶楽部」新年会をやります!!

1月20日(日)「こしの倶楽部」新年会をします。「こしの倶楽部」は漫画コミュニティをつくる勉強会になると思います。詳しい内容ははこちらから皆さま良かったら来てね。応募は私のツイッターにDMください!!

2018年11月13日 更新

「銀行渉外担当 竹中治夫 大阪編」第46話更新「人間の本性」更新!

一回告知し忘れ。ごめん。前回のは今回のから遡ってね。主人公を「人間くさく」化計画実行中!感想よろしくね。https://note.mu/ryokoshino/n/n0a23e18ab6f3

01月23日 更新
(全0話)

2018年10月22日 更新
試し読みあり
有料連載
(全13話)

2018年05月31日 更新
コラム
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編集さんにネームを見せて
「カタルシスがないね~」
と、よく若い頃言われてました。

「カタルシス」は感情の解放とか、快楽とか
要はストーリー漫画の一番盛り上がる部分に持ってくるのだけど

先日つぶやいた「役者型」
感情や気持ちから漫画を描く人は気をつけたほうがよくて

自分の感情を思いっきり出せる
「カタルシス」に最高の表情や言葉、絵を一生懸命考えるのだけど、

「ないね~」なんて言われたら感情的に意地になって描きたいとこだけど

この「カタルシス」の場面をより良いものにしなきゃと
思い過ぎると、そのためだけに都合よく話を描いてしまいがちで


「カタルシス」だけに意識がいってしまうと
「キャラを立てる」ことを忘れがちになってしまうことがあります

「カタルシス」を引き立てるためには
それまでに読者にどれだけ「キャラクター」感情移入してもらうか勝負で

できないと「カタルシス」も
「あーそうなるよね」で終わっちゃう

もったいないよね・・・

なので、「カタルシスがないね~」と言われて
「すんごいカタルシス場面を考えてやる!!」
と思う前に
もう一度「キャラクター」が気に入ってもらえるか考えようねという話。

自分が「役者型」だから自戒を込めて。

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コラム
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大雑把にわけるけど・・・

キャラクターは「成長もの」と「カリスマもの」があって


「成長もの」は主人公に感情移入しやすいぶん、キャラの弱さがあって周りの登場人物により影響されていくので、自然と周りのキャラの方が濃ゆくなっていく感じ。

「カリスマもの」は圧倒的に主人公キャラが強いので、それに影響されて周りが成長していきますだから周りのキャラは「成長の余地」のあるキャラが多いよね。


もちろん入り組んでいるので、カリスマもの主人公成長するし、成長もの主人公も「一つの得意」でみんなに影響を与えていくと。


どちらにしろ「ライバル」はいたほうが良くて「敵」でも良いのだけど。

魅力的に描くほど主人公をひきたち主役を奪うくらい人気にもなるけど。

「異星人」や「組織」や「社会」や「世界」だったりしてもよいのだけど、それが、主人公の「思想の反対」を象徴する人だとわかりやすいですよね。


で・・・「キャラが弱い」というのは「成長もの」を描く時が多くて、そりゃ、成長していくのだからキャラが強い訳ないよね・・・


では、「成長もの」のキャラを強くするにはどうするか?

言ってくけどここでの「強く」は「力や性格」の強さではなく「キャラを立たす」「キャラを濃くする」の意味ね。

このへん混同しやすいから注意ね。


上記で「ひとつの得意」と書いたけどいわゆる「能力」で、いくら弱いキャラでもひとつずば抜けたものは必要なんだよね。

漫画を読ませる推進力として。

コミュ障だけど「メチャ足早い」とか

性格乱暴だけど「誰よりもあきらめ悪いとか」

肉体的能力、精神的能力のどちらでも良いのだけど、ぶっちゃけ「肉体的能力」の方が描きやすく、わかりやすくもあるね。


さらに、この「得意」から派生する性格(キャラ)を作っていく。

足がメチャ早いのは「ぱしりやらされてた」とか

自転車こぐのはやいのは「オタクで遠い秋葉原までチャリで通っていた」とか

さらにさらにこの「ぱしり」や「おたく」と「あきらめがわるい」というところから

「なんでそうなったか?」や

じゃあ、「日常ではどんな生活を送っているか」か想像して深めていけばキャラは自然に立ってきます。


おもしろい仕草、行動がみつけられると、漫画もおもしろくなるよね。

旧友や近くにいる知人を参考にしてみるといいね。

「え?あいつこんなことするの?」なんて思った瞬間がキャラを掴むチャンスだから。

いつもキョロキョロしてるといいです。笑


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20日前
ありがとうございます!

20日前

書き直しました!
ちょっと踏み込みました^_^
こしのりょう 作者   いいね 0  
20日前
野次馬精神で世間をキョロキョロすることが大切なんですね。勉強になります!
chiku   いいね 0  
18日前
こしのさんのバクマン漫画読みたいですね〜
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コラム
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なんとなく最近感じてることなのだけど。


漫画家が漫画を作るというのは

映画でいう監督(演出)、脚本、セットや美術、役者の演技など大方みんなこなすわけだけど漫画の種類には「監督型」と「役者型」があるような気がしてます。

「監督型」

面白い企画や設定を思いついてから感情を深める。

「役者型」

演技とか感情とかから作る。そこから導いて面白い企画にしていく。


もちろん、きっぱり別れているわけではないし、混ざりあってるし、どっちがいいとか売れるとかではないのだけど

きっと二つの型はもっと細分化されて

監督型

構図はずば抜けてる!とか

セットや美術(絵)はメチャ凄い!とか

役者型

感情表現が繊細!とか

面白い視点で感情を表現する!とか

いろんな得意なレイヤーがあるんだけど・・・


ま、大雑把にわけてみました。


どちらかというと私は後者かなぁと。


売れる漫画はたぶん両方が必要で、でも、ここは得意、不得意があって自分では気づかないことだったりします。


まず、自分がどちら側なのか意識することで足りないほうを補ってもらえばいい訳です。(得意や好きは勝手に伸びるw)


編集さんとか、信頼する人に。


PS

監督型の方は

企画や設定から考えても、それを「面白い」と思う感情が必ずあるので

そこを深く掘っていくと「面白い」だけでない「自分の感情」にたどり着いたりします。

役者型の方は

自分の感情を表現するにはどうやったら多くの人に通じるかを考えましょう。タイムリープや時代物などなど・・・流行りもの設定にしても、そこには自分の感情がのるので

自分の漫画になります。


オレはそこがなかなか出来て無いんだけどね。笑




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1件の編集コメント
20日前
監督型=落語 役者型=語り部(東北などの)ということにあてはまらにないかとか、赤塚先生は連載スタートは監督型だけど、人気が出る時はキャラが設定を破ってしまって役者型に変化する。おそ松くんの6つ子の設定をやぶってイヤミが前にでたり、バカボンのバカをおやじが超えたり、ア太郎よりニャロメが人気者になったりしましたね。またトキワ壮出身の漫画家は設定から考えるタイプが多いような気がしてきました。
chiku   いいね 1  
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